肌とカラダのケアはどうしてる?

お肌とカラダのケアの方法と気を付けること。あなたはどれくらい知っていますか?

石鹸と界面活性剤

石鹸と界面活性剤

身体の中で皮脂が多く毎日石鹸などで洗う必要があるのは、顔と頭くらいです。首から下は皮脂が少なく石鹸はそれほど必要ではありません。汗やほこりは水溶性の汚れなので、お湯で流せば落とすことができます。

石鹸は皮脂などの油性の汚れを落とすためのものなので、皮脂の少ない身体の皮膚を洗うのには夏なら週に2回、冬なら週1回程度石鹸を使えば十分です。ただし、背中や胸は比較的皮脂の出る部分で、そのあたりにニキビができる人がいます。そういう人はその部分を毎日石鹸で洗ってもよいでしょう。

また陰部も若干皮脂の出る部分ですから、毎日石鹸で洗いましょう。タオルなどは使わず、手で優しく洗うだけで十分です。

そして足の裏には皮脂腺がないのですが、汗腺が多く足は蒸れやすくなっています。足は汗が多く常に湿っていてカビがつきやすく、皮脂がないため皮脂膜による殺菌作用が働かないので、そのカビは繁殖しやすいのです。

そこに現代人は革製の靴をはくため蒸れて、これが原因となって水虫などが発生するわけです。足に角質がたまると、そこに雑菌がつきやすく臭いの原因にもなります。足は毎日指の間も丁寧にしっかり洗うようにしましょう。

 

界面活性剤が肌を痛める原因?

肌を洗う成分には界面活性剤と石鹸成分の二つがあり、肌への刺激が強く肌を傷めやすいのは界面活性剤のほうです。液体のボディソープはこの安価な界面活性剤をおもな成分としてできているものが多く、その使用者の中に乾燥肌による痒みを訴える人が少なくありません。

 

泡は体に良くない?

ボディシャンプーの泡はクリームの様で気持ちよく感じられますが、それはクリームではなく界面活性剤だということを意識しておくべきです。ポンプを押すと簡単にたくさんでてしまいますから1回の量的な使いすぎにも注意しましょう。

毎日毎日全身を泡だらけにして洗う必要がないということもわすれないようにしましょう。また 体を洗うのにはナイロンタオルやボディブラシを使うより木綿素材のタオルをつかいましょう。

ナイロンタオルなど硬い素材のもので長年体をこすり続けると、摩擦黒皮症と言う皮膚の黒ずみの原因になったり、シミの原因にもなったりします。また絹のタオルは、絹が動物性のものなのでアレルギーを起こしやすいためアレルギー体質の人はき気をつけましょう。

 

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