肌とカラダのケアはどうしてる?

お肌とカラダのケアの方法と気を付けること。あなたはどれくらい知っていますか?

食事について

身体に毒を溜めない食事の習慣

人は毎日、ご飯を食べて、それがきちんと消化吸収され、老廃物や未消化物は排出されていれば、代謝の状態が良く、食べた物の栄養分は身体の隅々に行きわたり、元気に過ごすことが出来ます。

しかし食べ過ぎたり、食欲がないのに無理して食事を取ったりしていると、食べたものは消化できずに体内に残り、腐敗し、未消化物として体内毒素と呼ばれるものになってしまいます。

 

未消化物を溜めないことが重要

未消化物が体内に蓄積されると女性ホルモンのバランスも崩れてしまいます。女性ホルモンのためには未消化物を溜めないことがとても重要です。食事をとる時間帯や食べる物の内容、どれから食べるか、その順序など正しい食習慣を身に付け、体の機能を十分に働かせ、女性ホルモンを整えましょう。

昼食をメインにする

日本では一日の中で夕食に重いものを摂る傾向がありますが、人間はお昼に消化力が一番上がるので、昼食をメインにするのがお奨めです。そして、できるだけ規則正しく決まった時間に三度の食事をとるよう心掛けると、自律神経が安定し、消化が促進されます。しかし決まった食事の時間がきても、空腹感がない場合は前の食事の量を減らすなどの調節をしましょう。前の食事が全て消化されてから次の食事をとることが大切です。

食前食後に水分を摂り過ぎない

また、食前食後にはたくさん水分を摂りすぎないよう気を付けましょう。水分を摂りすぎると胃液が薄まり、食べ物を消化する力が落ちてしまうからです。食事中には冷たいものは飲まず、食事の終わりに少しだけお茶を飲むと、お茶の苦味成分が消化を助けてくれるでしょう。

「何から食べるか」も重要

食事のとき何から食べるか、その順番も大切です。白米など炭水化物を一番に食べると、血糖値が急上昇します。食物繊維、消化酵素の多い野菜から食べ始める習慣を付け、温かい汁物を飲みながらゆっくりと食事をすすめていきましょう。ご飯、おかずの順番で一口ずつ良く噛んで食べると脳が刺激され唾液が良く出るようになり、消化がよくなります。満腹感も感じやすくなり、食べ過ぎを防ぐことにもつながるでしょう。30分くらいかけて、満腹ではなく七分目くらいの控えめな食事をするのが理想的です。

落ち着いた場所でゆっくり食べる

食事は、落ち着いた場所でゆっくりと座ってとるようにしたいものです。仕事をしながらの食事や、食後すぐに働くのも良くないことです。最後に寝る前には食べない、飲まないを習慣にしましょう。睡眠中は新しい細胞を作り出す新陳代謝が行われているのですが、寝る前に物を食べると、消化にエネルギーが使われて代謝が不十分になり体内に毒を溜めてしまうことになるのです。

就寝2時間前には食事を済ます

また、消化吸収の活動は睡眠の妨げにもなります。寝る前に水分を摂りすぎると尿意で目覚めてしまうことがあり良くありません。寝る二時間前には食事をすませるようにしましょう。このように、身体に毒を溜めない、正しい食習慣を身に付け女性ホルモンを整えましょう。

 

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