肌とカラダのケアはどうしてる?

お肌とカラダのケアの方法と気を付けること。あなたはどれくらい知っていますか?

手荒れについて

手荒れの悩み

手は日常生活の中で、常に様々な物に触れるため、手の皮膚を安静に保つことは難しく、手荒れを治すのはとても大変です。

手荒れの原因はさまざまですが、水を使う仕事や、毎日の炊事などで手が荒れはじめることが多いようです。普通よく使う利き手から荒れはじめます。いったいん荒れはじめた手の皮膚は外的な刺激に過敏になり、水や紙などそれまでは普通に触っていたものにでも反応してしまうようになります。起きている間は塗り薬も付けにくく、睡眠時間以外、手はいつも刺激にさらされているので、とても治りにくいものです。ですから治療には本人の努力が必要になります。少なくとも3か月くらい、次のような事をきちんと守り、集中的にケアして、健康な肌を取り戻しましょう。

 

洗剤に素手で触れないこと

1番大切なことは、洗剤に素手で触れないことです。少しの炊事にも必ずゴム手袋を使うようにしましょう。ゴムに触れると痒くなる人は綿の手袋の上にゴム手袋を重ねて使いましょう。水だけでなく、ホコリや土、植物等に触れるときも、手袋を使いましょう。土やホコリも手荒れの原因になるからです。

次に、できるだけ手を水に濡らさないことが大切ですから、手を洗う回数を出来る限り減らしたいものです。赤ちゃんの世話をしているお母さんで、手荒れに悩んでいる人は、手洗いの回数を極力減らし、まず手荒れを治すことに努めましょう。

何故なら、手荒れを起こしている皮膚は健康な肌に比べると、大変雑菌が繁殖しやすく、非常に不衛生な状態になっているからです。また、濡れた手はすぐに拭き、濡れたままにしないよう気をつけましょう。

 

ハンドクリームをこまめに塗る

そしてハンドクリームを小まめに塗ることも大切です。ハンドクリームの選び方で、その効果に差がでますから、目的に合ったものを選びましょう。バリアクリームという水仕事の前に塗り皮膚の表面を保護するものもあります。

ハンドクリームは、手全体に塗り広げたあと、1本1本の指にも揉みこむように塗り、指先の爪のまわりにも、丁寧にぬりましょう。

また、石鹸を使って手を洗う必要があるときには、固形石鹸を使いましょう。ハンドソープとして売られているもの中でも除菌作用のあるものは肌に刺激があり、おすすめできません。普通の石鹸で十分除菌になります。

手は顔と同じくらい年齢を反映します。美しい手を保つには、紫外線対策も大切です。日々のハンドケアと日焼け対策も忘れないようにしたいものです。

 

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