肌とカラダのケアはどうしてる?

お肌とカラダのケアの方法と気を付けること。あなたはどれくらい知っていますか?

食事について

老廃物を排出させるスープ

女性ホルモンを整えるためには、老廃物を出来るだけ体内に残さず、排出しなければなりません。

健康に良いと言われている食べ物でも、調理法や摂取量、体質等によって体調不良の原因になったりします。体内で消化吸収される過程で、食べ物からは、老廃物が出るからです。

豆類とアブラナ科のブロッコリーや大根、キャベツなどは、ごく微量ですが、体内でガスを発生させます。

便秘に良いとされている食物繊維の多い野菜は、消化するのに時間がかかります。つまり消化が悪いのです。野菜は健康に良いからいくら食べてもよいという訳ではありません。偏った野菜を必要以上に食べ過ぎないよう気をつけましょう。

香辛料やハーブを上手く使う

消化機能や代謝を高め、栄養をしっかりと吸収し、しかも老廃物を排出しやすくするには、調理の段階で香辛料やハーブを上手に使うと良いでしょう。

たとえば、野菜など食材をゆでるときに、ボイルスパイス湯を使うと、解毒消毒作用の他に、消化吸収を促進する働きもあるとされています。ボイルスパイス湯とは、数種類の香辛料を煮出したものです。

作り方は、まずオールスパイス5粒、粒山椒5粒、粒白コショウ10粒、イエローマスタード小さじ1/2、コリアンダーシード小さじ1/2、赤唐辛子1本、ローリエ1枚を、お茶出し用のパックに入れます。

次に鍋にこのパックと一つまみの塩と4リットルの水を入れ強火で沸騰させた後、弱火にして、色がつくまで煮だせば、出来上がりです。

このボイルスパイス湯で野菜などを茹でると、残留農薬を軽減させることもできます。 生姜の粉と山椒の粉と白コショウの粉を2:1:1の割合で調合したスパイスパウダーを、いつも携帯し、スープ、味噌汁などにかけて飲むと、体が温まり、消化力も高められ、脂質、タンパク質が、体内で分解しやすくなります。

また良く洗った野菜を皮ごと千切りにしたものに、数種類の香辛料を加え煮たものをざるで濾した野菜スープは、体を内部から温め、代謝を促し老廃物を排出してくれます。

このスープの材料は、大根250g、玉ねぎ160g、人参240g、きゃべつ250g、生姜30g、りんご1個、山椒10粒、白コショウ10粒、ローリエ1枚、だし昆布1枚です。

スープを作ったあとに残った煮えた野菜は餃子の具にするなど工夫して使いましょう。

ハーブや香辛料を普段の食生活に上手に取り入れ、消化機能や代謝を高め、栄養素を効率よく消化吸収しながらも、体内の老廃物をしっかりと排出しましょう。

 

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